アルテッセの富士青龍水
バナジウム天然水を我が家に!
我が家にもウォーターサーバーを設置してみようと思います♪
サーバー会社は、値段の高い安いや水の特徴などで一長一短なのですが、僕が一番最初にセレクトしたのは「アルテッセの富士青龍水」です。
アルテッセの富士青龍水の特徴は、バナジウムを1000ml中に91μgも含むというミネラル分♪
バナジウムを含むことをウリにしている「富士山のバナジウム天然水(アサヒ飲料)」の含有量が62μg程度なので、富士青龍水には約1.5倍のバナジウムが含まれているということです。
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ウォーターサーバーの組み立て方
アルテッセのウォーターサーバーを実際に組み立ててみたいと思います。
富士青龍水の入っている段ボールからボトルを取り出します。
アルテッセはボトルの返却が不要なワンウェイシステムとなっているので、不要になった段ボールは捨てちゃってかまいません。(使い終わったボトルも廃棄です)
会社によってはボトルの返却が必要だったりします。
ゴミが少なくなる反面、空になったボトルを保管して置かねばならず結構場所を取るので注意したいところ。
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アルテッセの富士青龍水ってどうなの?
今回我が家にやってきたアルテッセ(ALTESSE)のウォーターサーバー「富士青龍水」について、サーバーの使い勝手から水自体の感想までまとめてみたいと思います。
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富士青龍水ってどうなの?
ウォーターサーバーの感想は散々書いたので、続いて「富士青龍水」自体についての感想を書いてみようと思います。
富士青龍水は、富士山麓の採水地で取水&ボトリングしたミネラルウォーター。
富士山麓の玄武岩層で時間を掛けてゆっくりとろ過されたおかげで、バナジウムを始めとするミネラル分が豊富に含まれているのが特徴です。
また、ミネラルウォーターの味を決めるといわれている硬度ですが、富士青龍水は硬度25mg/lの軟水となっています。
といってもわかりにくいと思いますが、簡単には硬度が高いほどカルシウムとマグネシウムの含有量が多いけど味が強烈で飲みにくい、逆に高度が低いと柔らかな味で飲みやすい、と。
日本の水はもともと高度が低い「軟水」なため、日本人の舌には軟水の方が合っています。
エビアン(硬度304)とかヴィッテル(硬度307)を飲んだことがある方は分かると思いますが、あの味は強烈ですからね・・・。ある意味薬だと思って飲めばいいのですが(笑)
その点、富士青龍水は可もなく不可もなくなマイルドな味♪
舌触りが柔らかく、キリッと冷して飲むと何ともいえぬ満足感があり「これぞ、美味しい水!」って感じです。
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